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超小型膜厚計/品番 WPFP-OR | 【詳細表示】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | WPFP-OR | 価 格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
膜厚測定に磁気誘導法か渦電流法のいずれかを使うことができます。下地が鋼でも非鉄金属でも膜厚を測定できます。 | 超小型膜厚計 品番 WPFP-OR 特価 ¥158,000- |
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■特長 ●ユーザー本位の片手操作で測定器を簡単に検体上に置き、測定値を読み取れます。 ●どのような測定ポジションからでも測定値を読み取れるバックライト付きの2つのディスプレイを備えた人間工学的設計。 ●上/下限値任意設定可能です。 ●本体と一体化された定圧式デュアルプローブにより、少ない接触力で一定した値が得られます。 ●測定物が同じであれば構成しないでそのまま測定できます。 ●ユーザー本位のメニューにより素早く機能選択できます。 ●測定異常または、測定範囲を超えた場合、可視、可聴信号がでます。 ●測定値1,000件までのメモリーが、電源オフでも保持されます。 ●測定値を10m〜20m離れたパソコンに直接無線機送信できます。(オプションのソフトウェア、USB受信機が必要。)ケーブルを使えば受信機をPCから離して最適な受信が可能です。 ●統計評価機能搭載 ●一定の値を自動的に加減できるオフセット機能付き ●構成はフォイルおよびベース補正で簡単に行えます。 ●測定方式が電磁方式か過電流方式か自動選択されます。 ●自動オン/オフ機能装備。 ●円筒部分の膜厚測定も可能 ■使用分野 ●ペイントやラッカーの処理作業 ●電気メッキ工場 ●宇宙航空産業 ●製造部門やその現場 ●商品の最終受入検査 ●試験期間またはコンサルタント ●自動車産業 ■測定可能な皮膜 ●電磁方式(DIN EN ISO 2178) 鉄および鋼上の亜鉛、クロム、銅、ペイント、ラッカーなどの非磁性皮膜。 ●過電流方式(DIN EN ISO 2360) アルミ、銅、真鋳、ステンレスなど非鉄金属上のペイント、ラッカー、化学合成物質、または陽極酸化皮膜(アルマイト)などの絶縁皮膜。 ■仕様
■オプション
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