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積分形騒音計/品番 STYPE6230/STYPE6230K |
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商品番号 | STYPE6230/STYPE6230K |
価 格 |
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目に見えない音は、個々の生活環境によって不快に感じる程度が異なる為、騒音は肉体的にも精神的にも大きなストレスの原因になる事があります。最近では、環境騒音に加え、深夜営業店舗の駐車場騒音や、車だけでなく路上での人の声がトラブルになるケースもあります。「生活騒音」についても数値基準を設ける検討をする自治体が増えてきました。騒音を受ける側も騒音を与える側になる可能性があります。 |
積分形騒音計 品番 STYPE6230 品番 STYPE6230K 価格は下記をご覧ください。 |
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■特長 ●小型・ローコストクラスで初めて計量法JIS・IECに適合。測定値の信頼性は高級機と同じです。 ●胸ポケットに入れて持ち運べる最薄・最小・最軽量の超小型デザインを実現しました。家庭・学校・研究所・工場・屋外等での測定を気軽なものにしました。 ●画面を見ながらカーソルで操作できる携帯電話感覚の操作性能は、特別な知識と技術がなくてもどなたでも測定することが可能です。 ●等価騒音レベルLeqを測定。労働衛生上で必要な環境騒音測定が可能です。 ●バックライト付き液晶モニター。 ●測定したデータを保存することができます。 ●お手持ちのパソコンに接続でき、データ管理・加工が簡単です。 ●単4乾電池2本で使用可能です。(ACアダプタはオプション) ●BNC延長ケーブル 5m、10m、30m、50mを使用可能です。(BNC延長ケーブルはオプション)市販のBNCも使用可。 ●例えば、工事現場等の音源にマイクロホンを設置し、離れた場所からの測定が可能です。 ●三脚に固定可能。反射等の音響的な影響を軽減できます。(専用三脚、三脚ホルダはオプション) ■騒音の大きさの参考 ■システム構成例 ■外形寸法(単位o) ■仕様
■騒音周波数分析ソフト 騒音計の出力をスペクトラム解析するためのアナライザーとして、低価格・高性能なリアルタイム・FFT・スペクトラム・アナライシスソフトウェアがあります。 このソフトウェアはごく一般的なパーソナルコンピュータ上で使用できる信号解析アプリケーションソフトウェアです(Windows 95/98/Me/2000/XP対応)。 騒音計の出力信号をコンピュータのマイク端子に入力することにより、コンピュータにインストールされたFFT・スペクトラム・アナライシスソフトウェアが解析結果を画面上に表示します。 目的に応じていくつかのモデル、周辺機器が用意されていますので代表的なものを紹介します。 ●SpectraRTA モデル 20Hz〜40kHzの周波数レンジを、1/1〜1/48 oct.バンドで解析表示可能です。ワイドバンド表示も行います。 「Averaging」「Peak Hold」のパラメータとして「Forever/Slow/Mediam/Fast/Off」を選択可能です スペクトラムデータはデータメモリ(Memories)にストーレージし、最大5本のデータを多重表示することができます スペクトラムデータはテキストファイル形式でディスク保存することができますので、スプレッドシートソフトなどによる資料作成もスムーズに行えます スペクトラム画面はそのままプリントアウトすることができます 騒音計の校正レベルを使用してスペクトラムソフト側のレベル校正を行うことができます 2チャンネル表示対応です。チャンネル間差分表示も可能です 外部アプリケーションソフトからのリモートコントロールによる自動測定環境を構築することができます 。
●SpectraPLUS/PRO/LAB モデル 1.25Hz〜96kHzの周波数レンジを、1/1〜1/96 oct.バンドで解析表示可能です スペクトラムデータはデータメモリ(Overlays)にストーレージし、最大4本のデータを多重表示することができます スペクトラムデータはテキストファイル形式でディスク保存することができますので、スプレッドシートソフトなどによる資料作成もスムーズに行えます スペクトラム画面はそのままプリントアウトすることができます 騒音計の校正レベルを使用してスペクトラムソフト側のレベル校正を行うことができます 2チャンネル表示対応です。チャンネル間差分表示も可能です 外部アプリケーションソフトからのリモートコントロールによる自動測定環境を構築することができます。 |