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サーマル式風速計/品番 M261TA-1 | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M261TA-1 | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
サーマル式風速センサを接続して140℃の環境で微風速〜MAX.120m/sの風速計測
が可能です。 温風速センサ(オプション)を接続して、 風速、流量、温度の計測が可能です。 また、メモリ機能として500データのロギングが可能。 |
サーマル式風速計 品番 M261TA-1 廃番 後継機種はこちら→M261-NTS-TA200S |
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■特長 ●IP64構造。 ●ハイコントラストLCD表示、風速・測定時間・オペレーター情報を表示。 ●RS232通信で測定値のPC転送機能。 ●測定値(風速、流量、温度)表示切替方式。 ●平均値、流量測定用のスタートストップモード付(時間平均モードは1〜9999秒まで可能) ●表示単位: m/s, m3/h. l/min, °C ●測定間直径入力、スケーリング機能、平均風速機能。 ●電源:9 V (約50時間使用可能)、乾電池またはACアダプタ。 ●アナログ出力機能: 0 〜4VDC/0〜Xm/s(スケーリングは任意に設定)(オプション)。 ●計測データロギング数:500データ、データは自動的にグループ分けとシリアルNoを取得します。 ●幅広い計測範囲、クリーンルームからコンプレッサーの圧縮空気まで 風速計測域:0〜120m/sの計測が可能。(バージョンアップにより150m/sまで可能) ●化学物質に対する耐久性 空気及びガスの風速、風量、温度の計測が可能。 ■測定原理 一定温度に熱せられたヒータ素子が環境や風速の影響により変化した熱量を測定することにより、流速を演算します。 プローブ各種は薄膜フィルムセンサー素子を使用しています。 薄膜センサはニッケル抵抗温度計とニッケル抵抗ヒータで構成されています。薄膜フィルムセンサ素子の時定数(t95)は約5m/sの標準の空気速度に対して1秒です。当風速センサは低風速域だけでなく高風速域の計測も可能です。 多くの産業アプリケーションに対応するため、開発されました。 ●強い耐腐食性 ●頑強な構造 ●小型センサ φ10o ●広範囲な計測範囲 ●長期安定性 ■仕様
■センサ プローブ径φ10o,薄膜フィルムセンサ付 計測範囲:0.2〜150m/s 応答速度:約1秒 最大動作圧力:15bar 計測温度範囲: -10〜+140℃ 防爆仕様:zone 0 ・ 1 (オプション) 材質:ステンレス、ポリイミド、エポキシ−レジン、ガラス ●外形図(単位o)
■オプション
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