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傘乾燥器/品番 WPTK-100シリーズ |
【詳細表示】 |
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商品番号 | WPTK-100シリーズ |
価 格 |
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WPTK-100A |
傘袋を使わない新しい発想でもう傘袋は不要です。 傘についた水滴を取る、傘乾燥器です。 ●エントランスは施設・店舗の顔。デザインも「性能」です。 施設・店舗の入口に設置されますので、 高いデザイン性が要求されます。 インテリア空間に幅広く対応する、 ふたつのスタイリッシュなフォルムと、 2色のカラーパリ工−ションを用意しました。 お店のイメージアップにつながります。 ◇WPTK-100A 落ち着いた雰囲気とコンパクトな設計により、 様々な設置状況に対応できます。 キャスター付きですので、移動も容易です。 ◇WPTK-100B 傘をイメージした個性的なフォルムが、 工ントランスのアクセントとなります。 高いアピール効果が期待できます。 |
廃番 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■特長
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●初めての方も、使い方は簡単! 傘を差し込んで上下させるだけ。 傘についた水滴が、面白いくらいよく取れます。 傘をさし込み3〜5回上下させるだけの簡単な動作で、 傘についた水滴は驚くほどきれいに除去されます。 傘を傘袋へ入れるわずらわしさはありません。 お子さまやお年寄りの方にも楽しく使用していただけます。 *効果は、傘の構造や材質で異なります。 減らせるのは傘袋のゴミだけではありません。 管理の手間も省けます。傘袋の使用時に必要な傘袋購入費だけでなく、 在庫、傘袋スタンドヘの補充、使用済み傘袋の回収・廃棄といった管理コストも不要になります。 必要な管理は、水受け皿にたまった水を捨てることだけ。 水受け皿には約3リットル(傘約1000本分)以上※1の容量があります。 エコロジーとエコノミーを両立させます。 ※1:傘の構造や材質、設置状況などの要因により、処理数量は変わることがあります。 ※2:除水部は1年または5万人分の使用を目安に交換を推奨しております。 |
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■製品バリエーション ●WPTK-100A
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■仕様
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*注意事項 @本製品は雨傘の除水専用の機器です。ほかの目的では使用しないでください。 (灰皿やゴミ箱と混同しないよう設置ください。) A除水の効果につきましては、傘の構造・材質によって異なります。 また、一部の折り畳み傘はご使用になれない場合がございます。 B除水の効果維持の為に、取扱説明書に従ったメンテナンスを行ってください。 C本製品は防錆処理を施しておりますが、直接雨水などのかかる場所へは設置しないでください。 |