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ドラム缶カッター/品番 MD26-1940DAシリーズ | 【詳細表示】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | MD26-1940DAシリーズ | 価 格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
●ドラム缶切りの電動タイプは、ともすると重量型になりがちですが、本機は非常にコンパクトで軽量化されています。 ●押ボタンを押すと、本機が自動的にドラム缶の周りを動きながら、僅か2分で天板を切りとります。 ●ドラムの天板を切った後がきれいに仕上がります。 ●切り屑が出ないため、ドラム缶の中へ切り屑の落ちこむ心配がありません。 ●防爆エリアでは使用できません。 |
ドラム缶カッター 品番 MD26-1940DAシリーズ 価格は下記をご覧ください。 |
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■仕様
※防爆仕様は作成できません。 ■使用方法 1)回転刃をドラムの天板にのせ、駆動ローラーがドラムの耳部下にあたるように、ドラム缶切りをセットし、締め付具で固定します。 2)この絞め付具のハンドルを、回転刃が天板をわずか押し切るまで廻して下さい。 このとき、回転刃の前後に取付いている2ヶのガイドに注意して下さい。片方がドラムの耳部にあたり、片方が離れている状態が正常です。両方ともドラムの耳部に密着させると回転刃がスムーズに動きません。 3)押ボタンスイッチの「ON」を押すと、本機がドラム缶の周りを、時計廻りに動きながら天板をスムーズに切りとっていきます。 注1:密閉して置いてある空ドラム缶で、底にまだ液が残っているものもあり、缶を切りはじめるときに、ガス状になって吹き出ることがあります。 本機を使用する前に、あらかじめ、ドラム缶の蓋をとり、ガスを抜きとって下さい。 注2:すきま調整ねじは、回転刃と駆動ローラーの間隙を広くしたり、せまくしたりすることができます。変形したドラムの耳部を通過する時とか、駆動 ローラーが外れて動かなくなった時にゆるめます。 尚、変形のはげしいドラム缶は、あらかじめ、修正してから本機を使用してください。 |
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